卒団の詩 「 友 」 僕は一人だった いつもまっすぐで 一生懸命な君 バスケが好き いつもの場所 いつもの笑顔 いつもの声 手のひらに やっと掴んだ 友という宝物 そして僕たちは チームになった 自分達の壁 いくつも乗り越えてきた 叶うかどうか わからなくて…
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