キセキノオヤジ物語!そして伝説へ…

あの幻のブログがレベルアップして帰ってきました!その名も「キセキノオヤジストーリーズ!(物語)」主にオヤジが日々バスケでメチャときめいたことを書く!「キモっ」言うな〜 (^^;) デンちゃんって呼ばれてますw ★下段のコメント欄への感想が少ないとボツ企画になっちゃうぞ。コメントあっほうが頑張っちゃうよ〜(´。`)

ぼくが僕であるために

S、今までありがとう
君は今まで6年間 自分の力の限り
最後まで 走りきってくれた

 

f:id:realblog:20190302113704j:plain

長い間   とにかく君たちは 人が少なかったから
コートの外でも バスケが好きそうな子を見つけては
ずっと声をかけていたね

 

おかげで 後輩達はたくさん増えて
バスケットに 集中できる環境が整っていった

 

だけど4年生の後半 君は足のケガに苦しみ
ずっと練習できない日々が続いた
本当に歯がゆくて 悔しい思いをした

 

でもケガから 多くのことを学び ケガに強い身体 心に成長した
ケガに苦しむ仲間の気持ちも 君は誰よりも 分かってやれる

 

そんな君が   バスケットに集中して 真剣に取り組むことが
できるようになったのは 5年生になってから

 

いつしか君も キャプテンとなり チームを引っ張り始めた
大一番の試合でも 緊張することを知らない君を見て
ずいぶん頼もしく感じたものさ

 

6年生の春季大会 自分や周囲の期待通りの結果が出せず
君の心が ポキッと 折れた時があった

 

そこからプレイヤーとして、キャプテンとして復活するのに
すいぶん 時間が掛かってしまった
周りにもずいぶん迷惑をかけた…

 

その時 君は バスケットが嫌いになり
自信を失くし 自分を見失ってしまった

 

そして8月の合宿が終わった頃から、やっと君の目の色が変わり
自信を取り戻した瞬間を覚えている

 

人生いつも 答えはきっと
自分の胸の中にある


だから何度転ぼうが そうやって 
自分で答えを見つけ
立ち上がり 走り出すしかないんだ

 

僕はこんなに 君が好きだけど
正しいことは 何なのか
明日さえ 教えてやれないから

 

 


DEN