みなさん、おはよーごぜぇます!朝からテンション高め「ドドドドドドドドードラえもん!」でおなじみ、キセキノオヤジこと星野DENです!
さてさてー、先日は年に一度、親父母達の祭典 「オオオオ、オッオー!親子バスケ大会」が開催されました!今回の参加者も親弟妹合わせ約90名が参加!一大イベントとなっていますよ!
さぁ、親子入り交じった本気の戦いが始まったぞ!
続きを読む
みなさん、おはよーごぜぇます!朝からテンション高め「ドドドドドドドドードラえもん!」でおなじみ、キセキノオヤジこと星野DENです!
さてさてー、先日は年に一度、親父母達の祭典 「オオオオ、オッオー!親子バスケ大会」が開催されました!今回の参加者も親弟妹合わせ約90名が参加!一大イベントとなっていますよ!
さぁ、親子入り交じった本気の戦いが始まったぞ!
続きを読む
みなさん、こんばんみー!「重要なのは身体の大きさではない!ハートのデカさだ!」アレン・アイバーソンを心からリスペクトしている、キセキノオヤジことオレ?DENバーソンです!
突然ですが、ついにできましたー!上木ガッツ新ユニフォーム「THE KG!」
親子バスケの開会式で卒団生から、寄贈品として新ユニフォームが在団生に贈られます!「がんばってねー!」「あざーすっ!」
続きを読む
みなさん、こんばんみー!
やっぱ、最強の仮面ライダーと言えばこれっしょ!
「いくぜ!いくぜ!いぐぜー!」
「俺の必殺技パート2」
「最初から最後までクライマックスだぜぇ!」でおなじみ、キセキノオヤジこと仮面ライダーDEN王ちゃまです!うぶっ!
さーて、またまたやって来ましたよ〜さいたまバスケの聖地、さいたま市記念体育館(サイデン科学アリーナ)です。今日はミニバスから離れ、BLEAGUE傘下のU15クラブチームがしのぎを削る「B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2018」の観戦にやってきました。
続きを読むみなさん、こんばみー!
「あれ?バッシュがない!?」先日の5年生大会最終日の前日、なんと大事なバッシュを紛失した長男。仕方なく母の靴を借りて練習することに。
と、慌てていたら帰宅後、次男がバッシュを隠していたことが発覚。次男は隠していたバッシュを床に放り出し、そのまま公園へ一人逃走していました。
そして夕方帰宅した次男には、一切おとがめ無し。その時の親子の会話がコレ。
父「アホ〜!お前、弟に何したんや!いつもいじめてるから、こんな事になるんやろ!」
長男「なんで俺が怒られるんだよー (T_T)」
と、いつも兄弟平等に接しているキセキノオヤジことDENちゃまーです!
さてさて!今日は年に一度の大イベント「卒団式」!やってきましたのはコクーン2にある「BUSHWICK GRILL」(ブッシュウィック グリル)さんです。
お店の入り口に、6年生ママ達お手製の看板を張り出しました。「上木ガッツって何?」「何やってるんだろう?」と、通りすがりの大勢のお客さんがこの看板を見ていきます。広告効果抜群です!
続きを読むみなさんこんにちは、DENです。
早いもので、上木ガッツに入団してから4年が経ちました。長男が1年の冬に上木ガッツに入団したのですが、当時悲しいことに団員が激減する出来事がありました。3月末頃には25〜6人くらい居た部員は半分くらいになっていました。
入団してすぐの出来事だったので、団内で何が起こっていたのか全く知りませんし、誰に聞いて良いかもわかりません。ただ一つ悟ったこととして、親同士の不仲や意地の張り合いは、いろんな悲劇を生み出すということでした。
このような悲劇で最後に泣くのは子供達です。子供達はいたって仲良く、楽しくやっているのですが、急に退団させられることになります。
3月に入り、昨日も一人、今日も一人とガッツを辞めていきます。まさか○○君までも?バスケが嫌いになった訳じゃ無いのに…。とにかく悲しい日々が続きました。当時の関係者の方がこのブログを読まれていたら、時効ということで見逃してください。
当時、4年生になるR君の代、僕の記憶では4,5人居たのですが、気付けばR君一人になっていました。当時、僕が彼の立場だったなら絶対に辞めていたと思います。だって、同じ学年の仲間が全員辞めてしまったのですから…。
でもR君はガッツを辞めませんでした。「僕はバスケが好きだから続ける、辞めない」と言っていたそうです。
その時「この子が6年生になる時、絶対に寂しい思いをさせない、させてはならない!」と、痛烈に思ったことを覚えています。
R君は昨年、3人に増えた仲間達と、約30名の大所帯となった大勢の後輩達に見送られて楽しく卒団していきました。
R君の初の晴れ舞台、フレッシュ大会。だけど4年生は一人しかいない。人数ギリギリの出場だった。
続きを読む「ファーン!」
その時、試合終了のブザーがアリーナに鳴り響いた。
「ふざけんなっ!こんな試合二度とするな!もう二度と…す、ん、な…二度と…」
試合終了後、僕は観客席でそう叫んだ。周りの熱気、歓喜と悲鳴がうねり合い、折り混ざるアリーナで人目を気にせずそう叫んだ。叫ばすにはいられなかった。