今日、上木ガッツの体験に1年生が参加してくれた。
ピッカピッカの彼は6年生のキャプテンに、バッシュのくつひもを結んでもらっている。
いつもの事の様だけど、いつもじゃない光景。
続きを読む
こんちは。今日のブロンコスクリニックの為に、調子こいて「エアジョーダン」シリーズのバッシュを買ったキセキのオヤジです。
「お父さん、僕にもその飛んでる人のバッシュ買って〜!」とせがむ長男に「このバカタレ!この靴は選ばれし者だけが履くことを許された靴なのだ!おまえなど5年早いわ、覚えておけ!」と諭し、親の威厳を見せつけとります(くだり長っww)。
さて本日な、なんと!上木崎小にてプロバスケットボールチームbjリーグ「埼玉ブロンコス」によるバスケット教室「ブロンコスクリニック」が、男女共同で開催されました!
し、しかし?親子参加ということで「何をするんだろう?」と、親たち全員が思っている中、ブロンコス選手達とのふれあい練習が始まりました。
続きを読む
こんちは。帝光中学校バスケットボール部「キセキの世代」を心からリスペクトしている、キセキのオヤジです。
さてミニバスって小学生だから、いろいろ面白い謎の習慣があったりします。今回は練習試合が終わって、アウェイチームが帰る時に行われる「去り際の儀式」をご紹介したいと思います。
今日は上木崎小体育館で、午前中チーム常盤と練習試合がありました。アウェイチームとホームチームは礼儀正しく、体育館を去る時に必ずみんなで整列して挨拶合戦を行います。その様子がちょっとオモシロイので、カンタンに再現してみます。
練習試合が無事終わり、着替え終わって帰ろうとする頃その儀式は始まります。
↑相手チームと対面で整列し、最後の決めセリフのタイミングを計るガッツメンバー
続きを読む↑まだ慣れないフレッシュ円陣
続きを読む